寺山修司の一九六〇年代 : 不可分の精神
著者
書誌事項
寺山修司の一九六〇年代 : 不可分の精神
白水社, 2020.3
- タイトル別名
-
寺山修司の1960年代 : 不可分の精神
- タイトル読み
-
テラヤマ シュウジ ノ センキュウヒャクロクジュウネンダイ : フカブン ノ セイシン
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注記
年譜: p514-554
内容説明・目次
内容説明
さまざまな表現活動をおこない、同時代を生きる人々に大きな影響を与えた寺山修司の行動原理を浮かび上がらせる画期的な論考。全著作一覧付。
目次
- 寺山修司論の現在
- 第1部 壜詰の世界—人物・ダイアローグ・“私”(空っぽのアパート—その生涯;ダイアローグ—寺山機関の力学;“私”論の形成;ふたりぼっちのわたしに—映画『田園に死す』(一九七四年)を読む)
- 第2部 クロスジャンルの道程—映画・ラジオ・テレビメディア(ラジオを巡るジャンル考;見出されるジャンル—テレビドラマ『一匹』(一九六三年)を巡って)
- 第3部 世代間のダイアローグ(歴史語りへの抵抗;誰でもなかったころ—映画におけるオマージュ)
- 詩人とその宇宙観—トレーンからの使者
「BOOKデータベース」 より