オリンピック子育て論 : 頭がよくなる運動教室

著者

書誌事項

オリンピック子育て論 : 頭がよくなる運動教室

吉松俊一, 吉松俊紀著

ゴルフダイジェスト社, 2020.1

タイトル別名

頭がよくなる運動教室オリンピック子育て論

タイトル読み

オリンピック コソダテロン : アタマ ガ ヨク ナル ウンドウ キョウシツ

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内容説明・目次

目次

  • 1 スポーツが「頭のいい子」を育てる—運動すると頭がよくなる理由(オリンピック選手は頭がいい;スポーツは「健康な脳」を育む ほか)
  • 2 オリンピックはココロとカラダを鍛える—脳の発達にあわせて、カラダを動かす(脳の発達には4段階ある;マット運動は3歳から始められる英才教育 ほか)
  • 3 リビングでできるオリンピック教育—家は天才を育てる宝島(一畳二畳のスペースで、オリンピック選手は育つ;遊びとは「動く」と「考える」の組み合わせ ほか)
  • ふろく 頭がよくなるマット運動—モデル・鶴見紅子(北京&ロンドン五輪出場、全日本6連覇)(前転;後転 ほか)
  • 4 吉松式子どものカラダの作り方—ケガしない簡単トレーニング(子どもとウェイトトレーニング;成長痛は骨と筋肉の成長速度の差 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29830893
  • ISBN
    • 9784772841849
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    165p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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