細川ガラシャの物語
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細川ガラシャの物語
(集英社みらい文庫, ふ-1-21 . 戦国姫||センゴクヒメ)
集英社, 2020.1
- タイトル読み
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ホソカワ ガラシャ ノ モノガタリ
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注記
年表 :p[196〜197]
参考文献 :p[199]
内容説明・目次
内容説明
織田信長の重臣・明智光秀。娘の玉は信長の発案で、細川忠興のもとへ嫁ぐことに。夫に愛され、子どもにも恵まれ、幸せな結婚生活を送る玉だったが、父の光秀が信長を討った「本能寺の変」で人生は一変。明智家は滅ぼされ、夫とは離縁させられ、丹後の山奥で幽閉されることに。襲いかかる困難の数々に、玉は神に救いを求め、やがて「ガラシャ」という洗礼名を授けられるが…。小学上級・中学から。
「BOOKデータベース」 より