飽食と崩食の社会学 : 豊かな社会に迫る農と食の危機
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飽食と崩食の社会学 : 豊かな社会に迫る農と食の危機
筑波書房, 2020.3
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ホウショク ト ホウショク ノ シャカイガク : ユタカナ シャカイ ニ セマル ノウ ト ショク ノ キキ
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University Library for Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo図
611.3:H385011275046
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参考にした資料: p220-224
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 序論 豊かな食生活を持続するために
- 第1章 豊かで便利な食生活が実現した
- 第2章 国内の農業が大きく衰退した
- 第3章 グローバル化した食料経済システムの限界
- 第4章 食生活に無駄が多くなった
- 第5章 安心して食べものが選べない
- 第6章 肥満と生活習慣病が蔓延している
- 第7章 家庭で調理をすることが少なくなった
- 第8章 現代家族とその食事風景
- 第9章 地球規模の食料不足が起きる
- 第10章 豊かで便利な食生活を持続するために
- あとがき 食に関する意識改革が求められる
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