海路安心録
著者
書誌事項
海路安心録
永樂屋東四郎 , 大坂屋茂吉, 文化13 [1816]
- タイトル別名
-
筭法海路安心録
- タイトル読み
-
カイロ アンシンロク
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
巻頭「海路安心録/荏土 坂部勇左衛門廣胖著」
題簽左肩墨書「海路安心録 全」
見返に「坂部廣胖先生撰/筭法 海路安心録 圖入 全/ [解説略] 」(「筭/法」は角書。「海路安心録」右傍に「かいろあんしんろく」と振り仮名あり) とあり
刊記「文化十三年丙子冬十月成刻/書肆 尾州名古屋本町 永樂屋東四郎/江戸日本橋一丁目砥河岸 大坂屋茂吉」
文化13年「阪部廣胖」自序あり
自序に続いて「緫説」「洋中水を取全圖」あり。また、末に「方向表」(4丁)あり
版式: 四周単辺11行