音楽を通して世界を考える : 東京藝術大学音楽学部楽理科土田英三郎ゼミ有志論集
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音楽を通して世界を考える : 東京藝術大学音楽学部楽理科土田英三郎ゼミ有志論集
東京藝術大学出版会, 2020.3
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オンガク オ トオシテ セカイ オ カンガエル : トウキョウ ゲイジュツ ダイガク オンガク ガクブ ガクリカ ツチダ エイサブロウ ゼミ ユウシ ロンシュウ
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注記
文献あり
収録内容
- ルードルフ・ディットリヒ「日本音楽を知るために」 : 海外における日本音楽受容史の一史料 / 土田英三郎訳
- 本邦における《メサイア》受容について / 河村泰子
- 戦前・戦中の室内楽奏者としての朝比奈隆 : ラジオ番組と演奏会での活動 / 西村理
- ヴァンサン・ダンディを位置づける : 日仏の言説比較によるヴァグネリズムとドビュッシスム考 / 安川智子
- ボンのベートーヴェン、ヴィーンのベートーヴェン / 丸山瑶子
- ベートーヴェンの作品タイトルをめぐる試論 / 越懸澤麻衣
- オットー・ヤーンのモーツァルト評伝と《皇帝ティートの慈悲》 : 19世紀におけるオペラ分析についての一考察 / 大津聡
- フィリップ・シュピッタ「芸術学と芸術」(1892) / 朝山奈津子訳
- 《地上的なものの虚無を認知すること》 : シューベルトと悲劇 / 堀朋平
- メンデルスゾーンの「宗教改革」 : 交響曲における声楽性 / 高橋祐衣
- シューマンの所持していたパガニーニ《24のカプリース》op.1の楽譜について / 鄭理耀
- フランスにおけるベルリオーズ受容の150年 : 没後の蘇演から、21世紀音楽の基盤となるまで / 塚田花恵
- 『ポルゲスの手記』に見るR.ワーグナーの楽劇像 : 1976年パトリス・シェロー演出《ニーベルングの指環》への論考を通じて / 舘亜里沙
- F.ブゾーニの「絶対的な音楽」 : ヴァイオリン・ソナタ第2番をめぐって / 畑野小百合
- 20世紀初頭ウィーンの「創造的音楽家協会」 : 室内楽曲を中心とした様式と評価 / 佐野旭司
- フーゴー・リーマン「〈音創造論の着想〉」 : 抄訳 / 西田紘子
- シェーンベルクのオペラ《モーゼとアロン》における形式の特性 : 《管弦楽のための変奏曲》op.31の比較を通じて / 山岸佳愛
- 13世紀における逆プロプリエタス / 井上果歩
- チャールズ・バトラーとイングランドの音高組織 / 三城桜子
- フランソワ・カンピヨン『音楽のオクターヴの規則による伴奏と作曲に関する論考』 / 伊藤友計訳
- シャルル・アンリ・ド・ブランヴィル『第3の調 (モード) についての試論』 / 関本菜穂子訳
- J.S.バッハのケーテン時代までの3つの旋律の転回 / 村田圭代
- オクターヴ下行跳躍の修辞的意味 / 沼口隆
- リストのピアノ・ツィクルスにおける3度調配列 / 上山典子
- 1850年代に成立したヴァーグナーの楽劇におけるライトモティーフ技法とベートーヴェンのシンフォニーにおける展開部の関係 / 稲田隆之
- 「解釈の鏡」としてのポリフォニー編曲作品 : フランチェスコ・ロニョーニ・テッジオのディミニューション分析 / 菅沼起一
- プロイセン王フリードリヒ2世時代(1740-1786)におけるベルリン宮廷楽団の奏者数 : ドレスデン宮廷楽団との類似と独自性の解明 / 新林一雄
- ミシェル・コレットの教則本『至高の歌唱教師--声楽と器楽を容易に習得するためのメソード』(1758) : 抄訳 / 川田早苗訳
- 真珠の比喩と「フランス的」なピアノ演奏様式の成立に関する試論 / 上田泰史
- D.シェートリヒの『寄進による音楽』(1681) : 17世紀ニュルンベルクにおける晩課音楽の一例として / 近松博郎
- ボリショイ劇場上演状況に見るソヴィエト・オペラの生成過程 / 中田朱美
- 「競争」から「共創」へ : 国際音楽コンクールの現在 / 神保夏子
- 拡張する「共創」 : アートのアーカイビングと表現の連鎖 /高橋葉月
内容説明・目次
目次
- 第1章 日本における西洋音楽、西洋における日本音楽
- 第2章 18・19世紀独・墺における作曲家と作品
- 第3章 ロマン主義の作曲家像
- 第4章 独・墺における作曲様式と理論—20世紀の黎明
- 第5章 18世紀以前の音楽理論の諸相
- 第6章 18・19世紀の諸作品への分析的眼差し
- 第7章 歴史的演奏実践への眼差し
- 第8章 社会的営為としての音楽
「BOOKデータベース」 より
