アメリカの各個撃破政策とチリ・クーデター
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アメリカの各個撃破政策とチリ・クーデター
日本共産党中央委員会出版局, 1973 , 日本共産党中央委員会機関紙経営局(発売)
- タイトル読み
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アメリカ ノ カッコ ゲキハ セイサク ト チリ クーデター
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注記
内容:民主主義的自由の回復と民族主権の擁護のためにたたかうチリ人民への連帯の強化を(日本共産党第11回大会第12回中央委員会総会) チリ共産党コルバラン書記長ら全愛国者の即時釈放を(野坂参三,宮本顕治) 軍事クーデターを糾弾(西沢常任幹部委員の秘話) チリの事態をめぐって(不破書記局長の記者会見から) クーデター糾弾、チリ人民と連帯の強化を(9月19日『赤旗』主張) アメリカの各個撃破政策とチリ・クーデター(上田耕一郎) チリ・クーデターをめぐる問題点-ジャーナリズムの論評に関連して(『赤旗』1973年9月21-23日) クーデターを挑発したチリの極左暴力集団MIR(増田紘一) 全世界で糾弾の声を(チリ人民連帯国際会議での金子日本代表団長の演説) チリ人民連帯国際会議について(日本代表団金子満広団長にきく) 資料 アジェンデ大統領の銃声のなかでの人民への訴え(全文) 父アジェンデの遺志は消えない(チリ人民連帯国際会議でのマリア・イサベルさんのあいさつ) チリ人民との国際連帯のための緊急アピール チリ人民連帯行動にかんする勧告(『赤旗』1973年10月6日)