エネルギーから経済を考える
著者
書誌事項
エネルギーから経済を考える
エネ経会議出版部 , 扶桑社 (発売), 2020.2
- SDGs実践編
- タイトル読み
-
エネルギー カラ ケイザイ オ カンガエル
大学図書館所蔵 全41件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「エネルギーから経済を考える」2013年刊の続編
内容説明・目次
内容説明
エネルギーを賢く使いながら、地域資源を活かした再生可能エネルギーの地産地消を進め、地域で回るお金を増やし、地域の課題解決を図る。これがまさに「エネルギーから経済を考える」ということなのだと思います。全国各地でそのことを真剣に考え、行動しているエネ経会議のお仲間の方々を訪ねてお話を聴きました。気候変動に対応しつつ、経済を元気にする。このためには「賢いエネルギーの使い方を学び実践する=エネルギー効率化」と「地域での再生可能エネルギーの地産地消」こそ、環境と経済を一体化させ、両立させる切り札と言えます。
目次
- 序文 東日本大震災と東京電力福島原子力発電所の事故から早くも8年—エネルギーの地産地消でつくる持続可能な暮らしと地域経済
- 特別対談 中小企業が「SDGs」に取り組むべき理由—変化する世界のルールへの対応が中小企業の「チャンス」にもなる
- 事例紹介 エネ経会議の仲間による「新しい現実を創る実践のネットワーク」
- 地域エネルギー対談 そもそも福島の人間にとって、原発の電気は必要ではなかった—住民の力でエネルギー地産地消に挑戦。地域のために回る経済の実現を目指す
- 『エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議』活動報告
- 寄稿 エネルギーから経済を考えるとはどういうことなのか
「BOOKデータベース」 より