戦乱でみるとちぎの歴史 : 「とちぎ」の源流を探る

書誌事項

戦乱でみるとちぎの歴史 : 「とちぎ」の源流を探る

江田郁夫, 山口耕一編

下野新聞社, 2020.2

タイトル読み

センラン デ ミル トチギ ノ レキシ : トチギ ノ ゲンリュウ オ サグル

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注記

関係年表: p186-189

参考文献: p190-191

内容説明・目次

内容説明

「とちぎ」は、時の権力との関係で揺らぎ続けてきた。一方、藤原秀郷や源義家をルーツとする名門一族を多く輩出し、下野武士団の武勇を後世までとどろかせた。それは「とちぎ」という場所が深くかかわっていたためである。「戦(いくさ)」と「政治(ちから)」の視点から、古代から近代までの「とちぎ」の特徴を4人の専門家がリレー形式で叙述する、過去と現在から未来の「とちぎ」を探るスリリングな歴史的冒険の書!

目次

  • 1 序説
  • 2 古代から中世へ
  • 3 中世から近世へ
  • 4 近世
  • 5 近代
  • 6 座談会

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2989792X
  • ISBN
    • 9784882867456
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    宇都宮
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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