「無為」の技法 : エフォートレスな行動で、能力を最大化する

書誌事項

「無為」の技法 : エフォートレスな行動で、能力を最大化する

ダイアナ・レナー, スティーブン・デスーザ著 ; 上原裕美子訳

日本実業出版社, 2020.3

タイトル別名

「無為」の技法 : not doing : エフォートレスな行動で、能力を最大化する

Not doing : the art of effortless action

無為の技法 : エフォートレスな行動で能力を最大化する

タイトル読み

「ムイ」ノ ギホウ : エフォートレスナ コウドウ デ、ノウリョク オ サイダイカ スル

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注記

参考文献: 巻末pi-xii

内容説明・目次

目次

  • 1 「しない(Not Doing)」という選択(流れに任せる)
  • 2 やみくもな行動の機能障害(「しなければ」という執着;行動する理由)
  • 3 「ない」を受容する力—ネガティブ・ケイパビリティ(泥が鎮まるのを待つ;岸を離れる;行く先は川が知っていると心得る;そのアクションは美しいか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29906747
  • ISBN
    • 9784534057679
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    346, xiip
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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