ルーヴルに学ぶ美術の教養 : 世界のビジネスエリートは知っている

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ルーヴルに学ぶ美術の教養 : 世界のビジネスエリートは知っている

木村泰司著

ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2020.1

タイトル読み

ルーヴル ニ マナブ ビジュツ ノ キョウヨウ : セカイ ノ ビジネス エリート ワ シッテ イル

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内容説明・目次

内容説明

商談でも社交の場でも、最低限おさえておきたい63の名画を収録。ルーヴル美術館は西洋の歴史・宗教・文化を学ぶ最高の教材!西洋絵画は、時代を映す鏡。各国の社会・経済状況が、絵画の発展でわかる。テーマ・色彩の変化が、価値観の変化を表している。カトリックとプロテスタントの違いも、絵画に反映されている。イタリア、フランス、スペイン、オランダ、フランドル。ルーヴルと同じ国別解説だからガイドブックにも最適!

目次

  • イタリア絵画(『六人の天使に囲まれた荘厳の聖母』チェンニ・ディ・ペーピ、通称チマブーエ;『アッシジの聖フランチェスコの聖痕拝受』ジォット・ディ・ボンドーネ ほか)
  • フランス絵画(『ジャン善良王の肖像』無名の画家;『聖ドニの祭壇画』アンリ・ベルショーズ ほか)
  • スペイン絵画(『キリスト磔刑と二人の寄進者』エル・グレコ;『王女マルガリータの肖像』ディエゴ・ベラスケス ほか)
  • フランドル絵画(『宰相ロランの聖母』ヤン・ファン・エイク;『受胎告知』ロヒール・ファン・デル・ウェイデン ほか)
  • オランダ絵画(『リュートを持つ道化師』フランス・ハルス;『卓上の果物と豪華な食器』ヤン・ダヴィス・デ・ヘーム ほか)

「BOOKデータベース」 より

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