人手不足下の労働問題と人事労務管理
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書誌事項
人手不足下の労働問題と人事労務管理
(労務理論学会誌 / 労務理論学会誌編集委員会編集, 第29号)
労務理論学会 , 晃洋書房 (発売), 2020.2
- タイトル読み
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ヒトデ ブソクカ ノ ロウドウ モンダイ ト ジンジ ロウム カンリ
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注記
奥付の編集者: 労務理論学会誌編集委員会
内容説明・目次
目次
- 統一論題 人手不足下の労働問題と人事労務管理(労務理論学会第29回統一論題「人手不足下の労働問題と人事労務管理」提案趣旨;今日の人手不足をどうみるか—その新自由主義的性格の発見;人手不足と中小企業の「生産性革命」;人手不足下の女性活躍と人事労務管理—ダイバーシティ&インクルージョンに向けて;アメリカのテンション・マネジメント—従業員の能力・意欲向上施策を通して企業定着を図る人的資源管理)
- 特別講演 地域資源と人をいかす経営
- 自由投稿(研究論文)(個人請負就労者は就業条件を自律的に決定できるのか—建設職種を事例として;管理監督者として扱われる「管理職」の働き方;大企業に勤務する定年再雇用者の縮小的ジョブ・クラフティング行動に関する研究;1980年代の電機労連『賃金政策』における「能力」要素の導入背景)
- ワークショップ 「人手不足分野」における労働実態と労務管理の課題
- 職場レポート(茨城県の中小企業における人材不足の一考察—採用と定着を中心に;A社における人材戦略について—採用とリテンションを中心として)
- 書評(黒田兼一著『戦後日本の人事労務管理—終身雇用・年功制から事故責任とフレキシブル化へ』;守屋貴司・中村艶子・橋場俊展編著『価値創発(EVP)時代の人的資源管理—industry4.0の新しい働き方・働かせ方』)
「BOOKデータベース」 より