芸術的創造は脳のどこから産まれるか?
著者
書誌事項
芸術的創造は脳のどこから産まれるか?
(光文社新書, 1056)
光文社, 2020.3
- タイトル読み
-
ゲイジュツテキ ソウゾウ ワ ノウ ノ ドコカラ ウマレルカ
大学図書館所蔵 全86件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
芸術的感性は既知と未知の「ゆらぎ」で生じる。睡眠などによる「あたため」が発想を導く。「多種多様な環境」が海馬の成長を促す。マルチリンガルは「脳内辞書」のスイッチを切り替えられる…脳科学者が300本以上の論文を基に考察。
目次
- 第1章 音楽と脳科学
- 第2章 音楽と潜在記憶
- 第3章 脳はいかにしてクリエイティブな芸術を生み出すか?
- 第4章 発想力を身につける生活習慣
- 第5章 脳の成長に適した教育法
- 第6章 外国語はどのように学ぶのがよいか
- 第7章 潜在記憶研究の進展へ向けて
「BOOKデータベース」 より