音読で外国語が話せるようになる科学 : 科学的に正しい音読トレーニングの理論と実践
著者
書誌事項
音読で外国語が話せるようになる科学 : 科学的に正しい音読トレーニングの理論と実践
(サイエンス・アイ新書, SIS-444)
SBクリエイティブ, 2020.3
- タイトル読み
-
オンドク デ ガイコクゴ ガ ハナセル ヨウニ ナル カガク : カガクテキ ニ タダシイ オンドク トレーニング ノ リロン ト ジッセン
大学図書館所蔵 全103件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p184-187
内容説明・目次
内容説明
音読の一連の動作の中には、外国語習得を成功に導く4つのキーポイント、つまり1、インプット処理、2、プラクティス、3、アウトプット、4、モニタリングのすべてが含まれています。本書では、「音読」の有効性を科学的な視点から明らかにしていくとともに、外国語を流暢かつ正確に話せるようになるための音読トレーニングとして、どのような点に留意する必要があるのか、そのノウハウについても詳しく解説。
目次
- 序章 なぜ音読なのか?—音読が英語学習上の最大の困難を克服する
- 第1章 書き言葉をベースにした音読トレーニングとは?—話し言葉ベースのシャドーイングとの違い
- 第2章 音読が外国語のインテイク(知識獲得)を向上させる—音読のプラクティス効果
- 第3章 音読が伸ばすスピーキング力—音読のアウトプット効果
- 第4章 音読が伸ばすメタ認知能力—音読のモニタリング効果
- 第5章 バーチャルインタラクションのすすめ—相互交流のための英語スピーキング力に向けて
- 第6章 音読の効果的な学習法—ただ読むだけでは効果なし
「BOOKデータベース」 より