自分を信じることから「立ち直る」 : 向き不向きよりも前向きに
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書誌事項
自分を信じることから「立ち直る」 : 向き不向きよりも前向きに
セルバ出版 , 創英社/三省堂書店 (発売), 2018.3
- タイトル別名
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自分を信じることから立ち直る : 向き不向きよりも前向きに
- タイトル読み
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ジブン オ シンジル コト カラ 「タチナオル」 : ムキ フムキ ヨリ モ マエムキ ニ
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注記
参考文献: p147-148
内容説明・目次
内容説明
大嶋記胤さんはいくつも肩書を持つ存在である。一番有名なのは「元・入れ墨プロボクサー」であろう。本書では非行・犯罪からの「立ち直り」を焦点に当てて、大嶋さんのライフストーリーを記述。家族離散、少年院から社会に出て天職を見つけ、妻と出会い、家族になり、子どもを持つ。どんな人生でも、いつからでも本当の幸せは必ず手に入れることができる。ライフストーリーを語る大切さを社会学の観点から著者・相良翔が説く。
目次
- プロローグ 自分を語るということ
- 第1章 ライフストーリー
- 第2章 ボクシング
- 第3章 仕事
- 第4章 家族
- エピローグ 大嶋記胤が思う本当の幸せ(大嶋記胤)
- 付録 大嶋さんのライフストーリーをどのように聴いたのか
「BOOKデータベース」 より