月の科学と人間の歴史 : ラスコー洞窟、知的生命体の発見騒動から火星行きの基地化まで
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月の科学と人間の歴史 : ラスコー洞窟、知的生命体の発見騒動から火星行きの基地化まで
築地書館, 2020.3
- タイトル別名
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The moon : a biography
月の科学と人間の歴史 : ラスコー洞窟知的生命体の発見騒動から火星行きの基地化まで
- タイトル読み
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ツキ ノ カガク ト ニンゲン ノ レキシ : ラスコー ドウクツ チテキ セイメイタイ ノ ハッケン ソウドウ カラ カセイ イキ ノ キチカ マデ
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内容説明・目次
内容説明
月の暦、月の地図、月への有人飛行。古代から現代まで、世界のいたるところで人は月に惹きつけられてきた。自らも月を愛してやまない著者が、天文学から文化誌までその営みを紐解く「月大全」。
目次
- ラスコー洞窟から月を見る
- 月の地形をたどる
- 月の光
- 月神シンと忘れられた神殿
- さまざまに描かれる月
- レンズの進化と望遠鏡
- 月をめぐる最初の競争
- 修道士リッチョーリの苦悩
- 月面を闊歩するユニコーン
- 月に肉薄した人々
- 月に迫る地質学者と科学者
- 月がもつ裏の顔
- コロリョフの夢
- 月面軟着陸、成功
- 「ここはとても美しい」
- 忘れられていく月
- 偶然、誕生した月
- 月面前哨基地、建設計画
- 月から火星へ
- 月を刻みつけた人たち
「BOOKデータベース」 より