カイルのピアノ : 紀平凱成よろこびの音 : 音符があふれだす!発達障害の少年夢への第一歩
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書誌事項
カイルのピアノ : 紀平凱成よろこびの音 : 音符があふれだす!発達障害の少年夢への第一歩
(ノンフィクション・生きるチカラ, 27)
岩崎書店, 2019.11
- タイトル別名
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Kyle no piano
カイルのピアノ : 紀平凱成よろこびの音 : 音符があふれだす発達障害の少年夢への第一歩
- タイトル読み
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カイル ノ ピアノ : キヒラ カイル ヨロコビ ノ オト : オンプ ガ アフレダス ハッタツ ショウガイ ノ ショウネン ユメ エノ ダイイッポ
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注記
参考図書: 巻末
内容説明・目次
内容説明
2歳で自閉症と診断された紀平凱成。幼いうちから音楽の才能があらわれはじめ、ピアノがすきになり、一年生で「ピアニストになりたい!」と宣言。お父さんとお母さん、そして先生たちに見守られながら努力をかさね、障害を乗り越えて、夢をかなえていく物語。
目次
- 序奏 そよ風のピアニスト—moderato(モデラート)
- 第1楽章 カイルの幼少期—adagio(アダージョ)
- 第2楽章 僕の夢はピアニスト—con moto(コン・モート)
- 第3楽章 よろこびの音—piacere(ピアチェーレ)
- 第4楽章 十八歳、ソロリサイタル—brillante(ブリランテ)
- 終奏 カイルとあるく—ancor(アンコール)
「BOOKデータベース」 より