「モダリテ」概念の形成と近代フランスの旋法語法 : 国家と宗教の関係から

書誌事項

「モダリテ」概念の形成と近代フランスの旋法語法 : 国家と宗教の関係から

安川智子 [著]

(東京藝術大学大学院音楽研究科博士論文ライブラリー)

Bookpark, 2010.7

タイトル別名

Création de la "Modalité" et le langage modal dans la musique française : sous l'influence de la nation et la religion, ca. 1850-1910

モダリテ概念の形成と近代フランスの旋法語法 : 国家と宗教の関係から

タイトル読み

「モダリテ」 ガイネン ノ ケイセイ ト キンダイ フランス ノ センポウ ゴホウ : コッカ ト シュウキョウ ノ カンケイ カラ

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注記

東京藝術大学博士学位論文博音第138号(平成20年3月博士号授与)の複製

参考文献: p157-163

奥付と裏表紙に「GEID-0018」とあり

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29928171
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    233p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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