東アジアの人文・社会科学における研究評価 : 制度とその変化
著者
書誌事項
東アジアの人文・社会科学における研究評価 : 制度とその変化
（アジ研選書 / アジア経済研究所 [編], no. 55）
アジア経済研究所, 2020.3
- タイトル別名
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東アジアの人文社会科学における研究評価 : 制度とその変化
- タイトル読み
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ヒガシ アジア ノ ジンブン・シャカイ カガク ニオケル ケンキュウ ヒョウカ : セイド ト ソノ ヘンカ
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注記
執筆者: 佐藤幸人, 二階宏之, アブドゥル・ハミッド, アラップ・ミトラ, 狩野修二, 岡田雅浩, 澤田裕子, マルヨライン・ファン・グリータイゼン, 岸真由美
研究プロジェクト「21世紀アジア諸国の人文社会科学における研究評価制度とその影響」(2017-2018年度)の成果
文献あり
巻末にPDF版申込書あり(視覚障害、肢体不自由などを理由として必要とされる方にPDFファイルを提供)
内容説明・目次
目次
- 序章 東アジアにおける人文・社会科学の研究評価制度へのアプローチ
- 第１章 韓国—大学の国際化と評価への期待と葛藤
- 第２章 台湾—批判を受けつつ定着が進む評価制度
- 第３章 香港—多様な研究成果の受容と「国際」基準による評価
- 第４章 中国—世界水準と「中国の特色」
- 第５章 日本—複雑な評価制度と大学の疲弊
「BOOKデータベース」 より