研修ファシリテーションハンドブック : 参加者が自ら学ぶ「場」のつくり方・運営の仕方
著者
書誌事項
研修ファシリテーションハンドブック : 参加者が自ら学ぶ「場」のつくり方・運営の仕方
日本能率協会マネジメントセンター, 2020.3
- タイトル別名
-
研修ファシリテーションハンドブック
Training facilitation handbook
研修ファシリテーションハンドブック : 参加者が自ら学ぶ「場」のつくり方・運営の仕方
- タイトル読み
-
ケンシュウ ファシリテーション ハンドブック : サンカシャ ガ ミズカラ マナブ 「バ」 ノ ツクリカタ ・ウンエイ ノ シカタ
大学図書館所蔵 件 / 全36件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献:p297〜299
内容説明・目次
内容説明
“主体的な学び”を促進する!世界30カ国で実践される参加者主体の研修手法。ファシリテーションのデザイン+問いかけ+運営スキル。成果につながる!研修の満足度が高まる!「対応が困る場面」が少なくなる!「研修ファシリテーション」を取り入れる3つのメリット。
目次
- 第1章 効果的な学びをつくる研修ファシリテーションの基本(なぜ、研修にファシリテーションが必要なのか?;「ファシリテーター」としての講師の役割;参加者の主体性を引き出す基本原理)
- 第2章 ファシリテーションをデザインする(アクティビティをデザインする;問いかけをデザインする;学習効果を高める場をデザインする;安心して学べる関係性をデザインする)
- 第3章 ファシリテーションを実践する(アクティビティ・ディスカッションを効果的に運営する;アクティビティ・ディスカッション中のファシリテーション;シーン別・研修ファシリテーションの実践;アクティビティ・ディスカッション後のファシリテーション)
- 第4章 ファシリテーションの応用—難しい場面・難しい参加者への対応(難しい状況・場面への対応;対応が難しい参加者への接し方)
- 第5章 研修ファシリテーションの効果測定(研修ファシリテーションの質・効果を振り返る)
「BOOKデータベース」 より