ファイナンス
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ファイナンス
(ベーシック+ = Basic plus)
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2020.4
- タイトル読み
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ファイナンス
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注記
参考文献あり
さらに学びたい人のために: p257-260
内容説明・目次
内容説明
ファイナンスをはじめて学ぶ大学生から資格試験対策の社会人まで、ファイナンスの基本理論から昨今の企業統治改革の背景までを丁寧な解説で無理なく学習できる入門テキストです。大学講義に合わせた章の構成で、直前の試験対策に役立つ公式集も付いています。
目次
- ファイナンスの役割と資本市場
- 投資意思決定と資本コスト
- 投資意思決定とNPV
- 株式市場におけるリスクとリターンの関係
- ポートフォリオのリスクと期待収益率
- 投資家のポートフォリオ選択と資本資産評価モデル
- 運転資本管理・フリーキャッシュフロー・財務比率
- 企業価値評価とその適用
- 債券
- 資本構成
- ベイアウト政策
- 市場の効率性と資産運用
- 行動ファイナンス
- 派生証券
- コーポレートガバナンス
「BOOKデータベース」 より