国際的会計基準論 : ドイツのIFRS対応

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国際的会計基準論 : ドイツのIFRS対応

稲見亨著

森山書店, 2020.3

タイトル読み

コクサイテキ カイケイ キジュンロン : ドイツ ノ IFRS タイオウ

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注記

年表 EUとドイツにおける会計制度の改革: 巻頭

引用・参考文献一覧: p145-166

内容説明・目次

目次

  • ドイツにおけるIFRSへの適度な接近
  • IFRS対応に向けたEUの会計戦略—エンドースメント・メカニズムの形成
  • EUにおける国際的会計基準適用の法的根拠
  • 国際的会計基準の法的側面をめぐるドイツの議論
  • 「資本市場指向」概念に基づくEUのIFRS対応
  • 「資本市場指向」概念に基づくドイツのIFRS対応
  • ドイツにおける会計法現代化法の特徴—規制緩和の第一段階
  • ドイツにおける非資本市場指向の会計制度改革—規制緩和の第二および第三段階
  • ドイツにおける公正価値会計への対応—金融商品会計にみるIFRSへの適度な接近
  • ドイツにおける非財務報告への対応—CSR指令転換法の特徴
  • 欧州裁判所の判例が支えるドイツの会計思考—GIMLE判決の検討を中心に

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB30137264
  • ISBN
    • 9784839421809
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    7, 6, 173p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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