長崎の記憶をほりおこす : 第2回「長崎県庁跡地遺構を考える会」シンポジウム報告書
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長崎の記憶をほりおこす : 第2回「長崎県庁跡地遺構を考える会」シンポジウム報告書
(長崎文献社ブックレット, . 長崎の岬||ナガサキ ノ ミサキ ; 2)
長崎県庁跡地遺構を考える会 , 長崎文献社(編集・販売), 2020.3
- タイトル読み
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ナガサキ ノ キオク オ ホリオコス : ダイ 2カイ ナガサキ ケンチョウ アトチ イコウ オ カンガエルカイ シンポジウム ホウコクショ
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注記
会期・会場: 2019年11月17日(日)長崎大学中部講堂
主催: 長崎県庁跡地遺構を考える会
内容説明・目次
内容説明
「考える会」主催第2回目のシンポジウムは、世界史的な視野からテーマを設定し、専門ジャンルの講師をお呼びした。発掘の継続が決まった県庁跡地から、さらに深い歴史の「層」が掘り出されることを期待したい。
目次
- 第1部 世界の中の長崎、日本の中の長崎(キリシタン史にとっての長崎と岬の教会;長崎コレジヨの記憶;江戸時代後期の幕府政治と長崎奉行)
- 第2部 長い岬の先に—発掘から見えてくること(万才町遺跡の発掘から見えてきたこと;長崎の記憶を守る—長崎人にとっての県庁跡地問題;長崎の医学史から)
「BOOKデータベース」 より