植物と語る : ゲーテとシュタイナーに学ぶ観察法 : 公然の秘密の扉

著者

    • 吉澤, 明子 ヨシザワ, アキコ

書誌事項

植物と語る : ゲーテとシュタイナーに学ぶ観察法 : 公然の秘密の扉

吉澤明子著

イザラ書房, 2020.2

タイトル読み

ショクブツ ト カタル : ゲーテ ト シュタイナー ニ マナブ カンサツホウ : コウゼン ノ ヒミツ ノ トビラ

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注記

参考文献: p118

第2刷(2020.8刊)のページ付: 118p

内容説明・目次

内容説明

アントロポゾフィーに基づく芸術療法の第一人者が伝える20年間の実績。誰にでもできるこの方法は、心が解放され、人と繋がり、少しずつ視野が開かれていく体験へと人々を誘う—そしてこの体験が、きっと日常生活の中でも活きてくるものになる。

目次

  • 1 観るということ
  • 2 観察の実際—方法
  • 3 ゲーテの指針—生命の法則
  • 4 植物と人間
  • 5 四大元素と四つのエーテル
  • 6 形が生まれる—フオルメン線描
  • 7 色彩が生まれる
  • 8 水彩画による連作
  • 9 協働について、その可能性—座談会

「BOOKデータベース」 より

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