生活をデザインする家庭科教育
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生活をデザインする家庭科教育
世界思想社, 2020.3
- タイトル読み
-
セイカツ オ デザイン スル カテイカ キョウイク
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注記
参照文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
生活の主人公になる。答えが一つではない問いに向き合い、対話を重ね、行動する力を子どもたちが身に付けるために、教師は何をすべきなのか。衣食住、家族、保育、消費、環境など生活のあらゆる事象を探究する、現在進行形の家庭科。
目次
- プロローグ 生活の変化とこれからの家庭科教育
- 第1部 家庭科の学びを再考する(家庭科の歴史を振り返る—ジェンダーと教育;生活を問い直す—批判的思考;生活から学びを導く—実践的・体験的活動)
- 第2部 家庭科の授業をデザインする(授業を構想する—カリキュラム・マネジメント;学びをひらく「教材」を用意する—教科書と教材研究;授業をつくる—指導計画と学習指導案;教室と社会をつなぐ—ゲスト・ティーチャーを招いた授業;学びを評価する—授業の改善)
- 第3部 現代生活の課題と向き合う(子どもの育ちを支援する—家族の現在;食べることを科学する—子どもの健康と食教育;着ることの文化を表現する—衣生活;まちづくりの主体を育てる—住生活;消費者市民として生きる—消費生活と環境)
- エピローグ 学び続ける家庭科教師へ
「BOOKデータベース」 より