芸術に根ざす授業構成論 : デューイの芸術哲学に基づく理論と実践
著者
書誌事項
芸術に根ざす授業構成論 : デューイの芸術哲学に基づく理論と実践
東信堂, 2020.2
- タイトル別名
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芸術教育の授業構成論に関する研究 : デューイの芸術哲学を軸とした理論と実践
- タイトル読み
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ゲイジュツ ニ ネザス ジュギョウ コウセイロン : デューイ ノ ゲイジュツ テツガク ニ モトズク リロン ト ジッセン
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注記
参考文献: p363-372
博士学位請求論文「芸術教育の授業構成論に関する研究―デューイの芸術哲学を軸とした理論と実践―」(筑波大学, 2017年) をもとに、加筆・再構成したもの
内容説明・目次
内容説明
芸術経験のインディビジュアリティを教育実践にどうつなげるか?芸術経験は本来的に、個々人の美的感覚や想像力に依拠している。そのため芸術の教育は、教えないことで子どもの自由な表現を尊重するのか、教授目標として設定できる技術・知識を教えるのか、の二者択一論で展開されてきた。本書は、デューイの芸術哲学を出発点として20世紀前半からの芸術授業の展開を追うことでこの課題を再考し、二者択一を超えた新たな授業構成の枠組みと、オルタナティブな教育実践のあり方を示す。「美的経験」そのものを目指す授業へのパラダイム・シフトの方法を示唆した労作。
目次
- 緒論
- 第1部 芸術に根ざす授業構成に関する理論的研究(芸術の授業構成とデューイの芸術教育哲学;「創造的音楽」における「発生的方法」;「美的教育」プログラムと美的教育論;「鑑識眼と批評」による芸術の授業構成と評価;「美的教育」ワークショップにおける学び)
- 第2部 芸術協同実践の創造(「発生的方法」による芸術表現教育の構成と評価;「美的教育ワークショップ」の学校教育における展開;教室空間における芸術協同実践の創造;「鑑識眼と批評」を原理とした授業パラダイムの転換)
- 結論
「BOOKデータベース」 より