明智光秀と斎藤利三
著者
書誌事項
明智光秀と斎藤利三
(宝島社新書, 564)
宝島社, 2020.3
- タイトル別名
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明智光秀と斎藤利三 : 本能寺の変の鍵を握る二人の武将
- タイトル読み
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アケチ ミツヒデ ト サイトウ トシミツ
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注記
おもな参考文献: p217-222
内容説明・目次
内容説明
政変の決断はわずか3日前だった!キーマンは明智家中にいた!“信長殺し”の真相がついにわかった!?新史料から明らかになった、「本能寺の変」438年目の真実。
目次
- 序章 光秀の前史—知られざる雌伏の前半生
- 第1章 光秀、ナンバー2に上りつめる—畿内方面軍の形成
- 第2章 斎藤利三とは何者か
- 第3章 信長、四国政策を急転換す
- 第4章 光秀謀叛—その真相を考える
- 終章 光秀と利三の最期
「BOOKデータベース」 より