原発の断りかた : ぼくの芦浜闘争記
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原発の断りかた : ぼくの芦浜闘争記
月兎舎, 2020.2
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ゲンパツ ノ コトワリカタ : ボク ノ アシハマ トウソウキ
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芦浜原発反対闘争史 (年表): p [193] -217
Description and Table of Contents
Description
三重県に原子力発電所の計画があったことをご存じだろうか。二〇世紀後半、中部電力が度会郡南島町(現南伊勢町)と紀勢町(現大紀町)にまたがる芦浜への建設を目論んでいた。一九六三年の計画発表から三七年間、推進か否かで地域を分断する壮絶な闘いが繰り広げられた末、二〇〇〇年二月二二日、北川正恭知事(当時)が計画の白紙撤回を表明。原発建設は事実上中止されたものの、今なお中電は計画地であった芦浜を所有している。本書は、反原発闘争に関わった県民のひとりが、その歴史を後世に伝えるべく記した私的回想録である。
Table of Contents
- 日本初の漁民海上デモ
- 原発の本質を見抜いた漁民
- 反原発闘争は第二回戦へ
- 女性たちが起ち上がった
- ぼくの『危険な話』—磯部中学校事件
- 進む地域破壊
- 闘争第三世代の登場
- 原発推進の町・紀勢町のこと
- 古和浦漁協の理事3ちゃん
- 臨時総会を実力阻止
- 原発いらない県民署名運動
- 八一万署名が政治を動かす
- 三七年間の戦いが終わった
- 闘争は終わらない
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