危ない日本史
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書誌事項
危ない日本史
(講談社+α新書, 814-1C)
講談社, 2020.3
- タイトル読み
-
アブナイ ニホンシ
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内容説明・目次
内容説明
光秀謀反の理由、龍馬暗殺の黒幕、復元された三成の顔。仮説を立て、検証する。日本史に残された謎が、浮かび上がる。
目次
- 第1章 「最後の戦国武将」の意地—上杉謙信と武田信玄
- 第2章 恐怖で人を支配する 信長の磁場—織田信長
- 第3章 豹変したハゲネズミ—豊臣秀吉
- 第4章 「豊臣最高の能吏」の人間力—石田三成
- 第5章 農民として生まれ武士として死んだ男—土方歳三
- 第6章 龍馬暗殺の真犯人と黒幕—坂本龍馬
- 第7章 「逃げる殿」の第二の人生—徳川慶喜
「BOOKデータベース」 より