羽田増便・都心低空飛行が危険なこれだけの理由 : パイロットは知っている
著者
書誌事項
羽田増便・都心低空飛行が危険なこれだけの理由 : パイロットは知っている
(合同ブックレット, 12)
合同出版, 2020.2
- タイトル別名
-
パイロットは知っている羽田増便都心低空飛行が危険なこれだけの理由
- タイトル読み
-
ハネダ ゾウビン・トシン テイクウ ヒコウ ガ キケンナ コレダケ ノ リユウ : パイロット ワ シッテイル
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注記
著者「山口宏弥」のヨミは推定
内容説明・目次
内容説明
2020年3月末、羽田夏ダイヤ開始。羽田空港は、世界一着陸が難しい空港になる!現場の声・乗客の命を軽視・住民の暮らしを無視する無謀な羽田増便計画と米軍横田基地との危ない関係。
目次
- 序章 羽田増便・都心低空飛行問題の全体像
- 第1章 なぜ羽田増便なのか
- 第2章 航空機からの落下物はなぜ発生するのか—パイロットの視点から
- 第3章 根拠のない騒音想定がされている
- 第4章 羽田は世界一着陸が難しい空港になる
- 第5章 3・5度の降下角はスタビライズド・アプローチに違反する
- 第6章 墜落リスクゼロという想定は正しいのか
- 第7章 住民を欺く国交省の羽田重視の説明
「BOOKデータベース」 より