「読み」のディヴェルティメント : ハントケ、ニーチェ、カント、フォークナー、トーマス・グレイ
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書誌事項
「読み」のディヴェルティメント : ハントケ、ニーチェ、カント、フォークナー、トーマス・グレイ
(関西学院大学研究叢書, 第214編)
関西学院大学出版会, 2020.3
- タイトル別名
-
読みのディヴェルティメント : ハントケニーチェカントフォークナートーマスグレイ
- タイトル読み
-
ヨミ ノ ディヴェルティメント : ハントケ ニーチェ カント フォークナー トーマス グレイ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- フォークナー「納屋を焼く」について—サーティの葛藤再々考、あるいは「主体」になるサーティ
- Obscure Memorial—トーマス・グレイ「墓畔の哀歌」をめぐって
- 物語の場所—ペーター・ハントケ『ジュークボックスについての試み』について
- 経験の言語と言語の経験—ペーター・ハントケ『幸せではないが、もういい』をめぐって
- カント『啓蒙とは何か』を読む—分割と迂回
- ニーチェ『悲劇の誕生』を読む—虚構と闘争
「BOOKデータベース」 より