母なる夜
著者
書誌事項
母なる夜
(ハヤカワ文庫, SF700)
早川書房, 2013.9
4刷
- タイトル別名
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Mother night
母なる夜
- タイトル読み
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ハハナル ヨル
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母なる夜
1987
限定公開 -
母なる夜
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母なる夜 / カート・ヴォネガット・ジュニア著 ; 飛田茂雄訳
BN09832824
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母なる夜 / カート・ヴォネガット・ジュニア著 ; 飛田茂雄訳
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注記
頁数と大きさの違いにより初版(1987.1)書誌<BN09832824>とは別書誌扱いとする
"本書は活字が大きく読みやすい「トールサイズ」です。"--奥付下部にあり
内容説明・目次
内容説明
第二次大戦中、ヒトラーの宣伝部員として対米ラジオ放送のキャンペーンを行なった新進劇作家、ハワード・W・キャンベル・ジュニア—はたして彼は、本当に母国アメリカの裏切り者だったのか?戦後15年を経て、ニューヨークはグリニッチヴィレジで隠遁生活を送るキャンベルの脳裡に去来するものは、真面目一方の会社人間の父、アルコール依存症の母、そして何よりも、美しい女優だった妻ヘルガへの想いであった…鬼才ヴォネガットが、たくまざるユーモアとシニカルなアイロニーに満ちたまなざしで、自伝の名を借りて描く、時代の趨勢に弄ばれた一人の知識人の内なる肖像。
「BOOKデータベース」 より