ダンラップ・ヒューリン創薬化学

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書誌事項

ダンラップ・ヒューリン創薬化学

N.K. Dunlap, D.M. Huryn著

東京化学同人, 2020.3

タイトル別名

Medicinal chemistry

創薬化学 : ダンラップ・ヒューリン

ダンラップヒューリン創薬化学

タイトル読み

ダンラップ・ヒューリン ソウヤク カガク

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注記

監訳: 長野哲雄

原著 (Garland Science, c2018) の翻訳

内容説明・目次

目次

  • 1 医薬品の探索と創製(医薬品発見の歴史の概観;創薬におけるヒット化合物とリード化合物;リード化合物の最適化:薬物‐標的分子の相互作用とファーマコフォア;リード化合物の最適化:最適化する特性と創薬化学的戦略;最適化されたリード化合物からの医薬品の開発)
  • 2 医薬品の標的分子(創薬標的としての受容体、イオンチャネル、トランスポーター;創薬標的としての酵素;創薬標的としてのタンパク質‐タンパク質相互作用と脂質膜の相互作用;創薬標的としてのDNAとRNA)
  • 3 治療領域別の医薬品(抗がん薬;抗ウイルス薬と抗真菌薬;抗菌薬と抗寄生虫薬;中枢神経系に作用する医薬品)

「BOOKデータベース」 より

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