軍師千利休 : 秀吉暗殺計画とキリシタン大名
著者
書誌事項
軍師千利休 : 秀吉暗殺計画とキリシタン大名
祥伝社, 2020.2
- タイトル別名
-
軍師 : 千利休
- タイトル読み
-
グンシ センノ リキュウ : ヒデヨシ アンサツ ケイカク ト キリシタン ダイミョウ
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注記
主要参考文献: p536-538
内容説明・目次
内容説明
高山右近、小西行長、蒲生氏郷、大友宗麟、古田織部ら「十字軍」を従えた茶聖。そこに「伴天連追放令」が発せられた—。
目次
- 1章 イエズス上陸(茶室と祈り;時代の感覚;堺の日常 ほか)
- 2章 信長、秀吉と利休(破局への序曲—本能寺クーデター;石高はなかった;禁中茶会 ほか)
- 3章 利休の死(島津攻撃の出陣式;裏切りの伴天連追放令;ローマ・カソリックの武力時代 ほか)
「BOOKデータベース」 より