ソフトウェアとしてのRFID : メカニズムと開発手順

書誌事項

ソフトウェアとしてのRFID : メカニズムと開発手順

真間則行著

リックテレコム, 2020.5

タイトル別名

ソフトウェアとしてのRFID (アールエフアイディー) : メカニズムと開発手順

タイトル読み

ソフトウェア ト シテ ノ RFID : メカニズム ト カイハツ テジュン

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内容説明・目次

内容説明

本書では、RFIDを使ってシステムの設計および構築を行う開発担当者、SE、プログラマ、RFIDを実際に使うユーザを対象に、システムを構築するために何が重要か、必要かを解説しています。

目次

  • 第1編 RFIDを活用する(RFIDとは;RFID活用例;RFIDの将来像)
  • 第2編 RFIDのしくみを理解する(RFIDにおける標準化;RFIDタグを理解する;RFIDリーダを理解する)
  • 第3編 RFIDシステムを構築する(RFIDシステム構築の進め方;国際標準による可視化システム(EPCIS))
  • 第4編 RFIDのソフトウェアを開発する(RFIDソフトウェア開発上のポイント(LLRP、ALE);具体的なプログラム方法)
  • 巻末資料

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB30432402
  • ISBN
    • 9784865942194
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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