ソフトウェアとしてのRFID : メカニズムと開発手順
著者
書誌事項
ソフトウェアとしてのRFID : メカニズムと開発手順
リックテレコム, 2020.5
- タイトル別名
-
ソフトウェアとしてのRFID (アールエフアイディー) : メカニズムと開発手順
- タイトル読み
-
ソフトウェア ト シテ ノ RFID : メカニズム ト カイハツ テジュン
大学図書館所蔵 件 / 全26件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書では、RFIDを使ってシステムの設計および構築を行う開発担当者、SE、プログラマ、RFIDを実際に使うユーザを対象に、システムを構築するために何が重要か、必要かを解説しています。
目次
- 第1編 RFIDを活用する(RFIDとは;RFID活用例;RFIDの将来像)
- 第2編 RFIDのしくみを理解する(RFIDにおける標準化;RFIDタグを理解する;RFIDリーダを理解する)
- 第3編 RFIDシステムを構築する(RFIDシステム構築の進め方;国際標準による可視化システム(EPCIS))
- 第4編 RFIDのソフトウェアを開発する(RFIDソフトウェア開発上のポイント(LLRP、ALE);具体的なプログラム方法)
- 巻末資料
「BOOKデータベース」 より