オプション : 理論・制度・応用
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オプション : 理論・制度・応用
金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 2020.3
- タイトル別名
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オプション : 理論制度応用
- タイトル読み
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オプション : リロン セイド オウヨウ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
デリバティブの代表=オプションを正しく理解するための必読書。日本におけるオプション取引30年の歴史、市場と取引の仕組みを概観。基礎となるプレーンバニラから、仕組債、クレジットデフォルトスワップ(CDS)、ストックオプション、リアルオプションなどの応用まで網羅。理論、市場の現状と制度、商品性をわかりやすく解説。
目次
- 第1部 導入編(オプションとは何か;オプションの基本的な使い方;オプションの歴史)
- 第2部 基礎編(オプション市場とオプション取引の仕組;プレミアムの特性;オプションモデル;オプションモデルを利用した期待の検出)
- 第3部 応用編(企業の発行する証券とオプション;仕組債・仕組預金・仕組ローン;クレジットデフォルトスワップ;ストックオプション;リアルオプション)
「BOOKデータベース」 より