清掃は「いのち」を守る仕事です。 : 清掃に取り憑かれた男、30年の闘い

書誌事項

清掃は「いのち」を守る仕事です。 : 清掃に取り憑かれた男、30年の闘い

松本忠男著

辰巳出版, 2020.3

タイトル別名

清掃はいのちを守る仕事です : 清掃に取り憑かれた男30年の闘い

タイトル読み

セイソウ ワ イノチ オ マモル シゴト デス : セイソウ ニ トリツカレタ オトコ 30ネン ノ タタカイ

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内容説明・目次

内容説明

もう、たかが掃除屋とは言わせない。環境を整える、お掃除だからできること。医療・介護・教育…いのちと生活をつなぐ現場で清掃の重要性、業界の実態と問題、これからの課題とは—

目次

  • 序章 「肉眼で見える汚れはたったの2%」
  • 第1章 掃除なんて興味がなかった私が、この仕事を続けてきた理由
  • 第2章 病院を清潔に保つという仕事
  • 第3章 「清掃」の価値を上げる!—病院清掃の品質について
  • 第4章 病院をとりまく環境が整っていない日本—病院清掃の人材について
  • 第5章 清掃料金は誰がどう決める?—病院清掃のコスト問題
  • 第6章 介護福祉施設や教育現場の環境整備
  • 第7章 コミュニケーションを高め、心とからだを整える
  • 第8章 下を向いてやるお掃除はもう終わりにしよう!

「BOOKデータベース」 より

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