戦後の教育実践、「今」へ伝えるメッセージ

著者

書誌事項

戦後の教育実践、「今」へ伝えるメッセージ

「戦後教育実践セミナー」編集委員会編

(戦後教育実践セミナー, 2)

学文社, 2020.3

タイトル別名

戦後の教育実践今へ伝えるメッセージ

タイトル読み

センゴ ノ キョウイク ジッセン、「イマ」エ ツタエル メッセージ

大学図書館所蔵 件 / 24

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 早稲田大学教師教育研究所

内容説明・目次

目次

  • 第1部 戦後教育実践セミナー—実践者たちの記録と継承(小沢健一—「水道方式」がめざした算数・数学教育の改革;横須賀薫—斎藤喜博の「授業を核とする学校づくり運動」について;湯山厚—構成劇の誕生;武藤啓司—同和教育との出会い‐フリースクール楠の木学園へ;市川博—社会科の初志をつらぬく会がめざしたもの‐問題解決学習はこうして生まれた)
  • 第2部 これまでの教育実践から何を学び、これからへ向けてどう生かすか(教師たちの「自恃」を支えた思想—上田薫の思想の教師論としての意義;「教師にとっていちばん大切なこと」を忘れさせる時代—後期近代の病を問う;教師教育と早稲田大学)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ