119番と平穏死 : 「理想の最期」を家族と叶える
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119番と平穏死 : 「理想の最期」を家族と叶える
大和書房, 2020.4
- タイトル読み
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119バン ト ヘイオンシ : リソウ ノ サイゴ オ カゾク ト カナエル
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内容説明・目次
内容説明
自宅で穏やかに過ごしたい本人、とにかく長生きしてほしい家族。みんな「よかった」と思える道がある。在宅医療に25年間の第一人者が教える救急車との正しい付き合い方。
目次
- 序章 119番は、穏やかな最期を脅かす運命の分かれ道
- 第1章 119番の先に待っていること(救急車を呼ぶ意味、考えていますか?;119番は「フルコースの蘇生処置を」というメッセージ ほか)
- 第2章 119番の裏で起きていること(医者も救急車のことをあまり知りません;119番がつながった瞬間から消防法が発効します! ほか)
- 第3章 幸せな119番と不幸な119番、そしてその間(「手厚く治療すれば長生きできる」とは限りません;意識が戻らないまま、3年生きた100歳の患者さん ほか)
- 第4章 理想の最期を叶えるための終活(「緊急人生会議」のススメ;信頼できる在宅医の見つけ方 ほか)
「BOOKデータベース」 より