賢さをつくる : 頭はよくなる。よくなりたければ。
著者
書誌事項
賢さをつくる : 頭はよくなる。よくなりたければ。
CCCメディアハウス, 2020.1
- タイトル別名
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賢さをつくる
- タイトル読み
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カシコサ オ ツクル : アタマ ワ ヨク ナル ヨク ナリタケレバ
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内容説明・目次
内容説明
思考とは具体と抽象の往復運動である。賢さはセレクトできる!独習で東大現役合格する人の思考法。
目次
- 第1章 「頭がよい」とは、どういうことか?(「頭のよい」子どもと「頭のよい」大人—インプット力、アウトプット力。;アウトプットとインプットの関係—使えない数学の公式をなぜ学ぶのか。 ほか)
- 第2章 “右”の世界と、“左”の世界。(世界を定義する—“左”と“右”と、「具体」と「抽象」と。;「ポチ」と「宇宙」—“右”ほど全体的であり、“左”ほど個別的である。 ほか)
- 第3章 「頭のよさ」を決める、3つの動き。(「頭のよさ」を定義する—「頭のよさ」は突き詰めると、たった3種類しかない。;「頭のよさ」の要素1—「具体」と「抽象」の距離が長い。 ほか)
- 第4章 「具体化」と「抽象化」で、自在に働く。(全員が力を発揮する組織—ピラミッド型組織は、90度右に回転する。;役職と抽象度—リーダーほど抽象的、プレイヤーほど具体的。 ほか)
- 第5章 いますぐできる、頭をよくする思考方法。(「頭がいい」って何なのか?—脳トレ、将棋、速読?頭をよくする方法とは。;質問の力—「5W1H」を使えば、“右”“左”に思考を寄せられる。 ほか)
「BOOKデータベース」 より