強欲「奴隷国家」からの脱却 : 非正規労働時代をマルクスが読み解いたら
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書誌事項
強欲「奴隷国家」からの脱却 : 非正規労働時代をマルクスが読み解いたら
（講談社+α新書, 446-2C）
講談社, 2020.3
- タイトル別名
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強欲奴隷国家からの脱却 : 非正規労働時代をマルクスが読み解いたら
- タイトル読み
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ゴウヨク ドレイ コッカ カラ ノ ダッキャク : ヒセイキ ロウドウ ジダイ オ マルクス ガ ヨミトイタラ
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内容説明・目次
内容説明
身びいき政治、いじめ搾取経済…近代経済学では予見不能なこの「絶望社会」で魂を取り戻すための指針とは？
目次
- 序章 非正規労働の時代のマルクス
- 第１章 「れいわ新選組」とＭＭＴ理論の薄気味悪さ
- 第２章 マルクスの実像と誤解
- 第３章 ますます暴走するアホノミクスで新大日本帝国が目前に
- 第４章 「ソサエティ５．０」という絶望社会
- 第５章 行き場のない者たちの革命
「BOOKデータベース」 より
