宇宙と安全保障 : 軍事利用の潮流とガバナンスの模索
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書誌事項
宇宙と安全保障 : 軍事利用の潮流とガバナンスの模索
千倉書房, 2020.4
- タイトル別名
-
Order and disorder in space security : past, present, and future
- タイトル読み
-
ウチュウ ト アンゼン ホショウ : グンジ リヨウ ノ チョウリュウ ト ガバナンス ノ モサク
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注記
主要参考文献: p219-237
内容説明・目次
内容説明
戦域化を続ける宇宙空間。軍事利用とガバナンスのはざまで日本の果たすべき役割とは何か。
目次
- 序章
- 第1部 安全保障のための宇宙—軍事利用の潮流(スペース・パワー論—宇宙には如何なる軍事的価値があるのか;聖域学派の時代—第1の波 戦略レベル中心の宇宙利用;情報学派の時代—第2の波 作戦・戦術レベルでの宇宙利用の本格化;抗たん性・コントロール学派の時代—第3の波 宇宙利用をめぐる戦いの活発化)
- 第2部 宇宙のための安全保障—模索されるガバナンスのあり方(圧倒的なパワーによる秩序—米国主導の安全保障分野における宇宙協力;国際制度による秩序—軍事宇宙利用をめぐるルール形成;多様な主体と方法による秩序—SSAをめぐる協働と間接アプローチとしてのSTM)
- 終章
「BOOKデータベース」 より