財務会計論の基礎と応用
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書誌事項
財務会計論の基礎と応用
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2020.5
第2版
- タイトル別名
-
Financial accounting : fundamentals and applications
- タイトル読み
-
ザイム カイケイロン ノ キソ ト オウヨウ
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内容説明・目次
内容説明
財務会計とは、企業の財政状態、経営成績、キャッシュ・フロー等の財務状態に関する財務諸表を作成し、外部の利害関係者に報告する会計である。本書の第1部「財務会計論の基礎」では、企業会計原則を中心とする損益計算重視の体系により財務会計を説明し、第2部「財務会計論の応用」では、現行の会計基準を網羅的に取り上げて説明する。いわゆる伝統的な会計を学び、次に最新の会計制度を学ぶことにより、財務会計を立体的に理解することができる点に、本書の特徴がある。第2版では、企業活動に各所で大きな影響を及ぼす「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)をフォローして、大幅改訂を行った。
目次
- 第1部 財務会計論の基礎(企業会計の基本原理と企業会計制度;損益計算原理と損益計算書の構造;貸借対照表の本質・構造と貸借対照表原則;流動資産;有形固定資産;無形固定資産および投資その他の資産;繰延資産;負債および引当金;純資産;財務諸表の作成と分析)
- 第2部 財務会計論の応用(現代会計の特徴;資産に関する個別会計基準;負債に関する個別会計基準;純資産に関する個別会計基準;損益計算に関する個別会計基準;税務効果会計に関する会計基準;外貨換算に関する会計基準;企業結合に関する会計基準;連結財務諸表に関する会計基準)
「BOOKデータベース」 より