定年後からの孤独入門
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書誌事項
定年後からの孤独入門
(SB新書, 505)
SBクリエイティブ, 2020.3
- タイトル読み
-
テイネンゴ カラ ノ コドク ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
「弱音は吐いていい」「友達はたくさんいらない」「再雇用こそ生きがいになる」…ひとりになって初めて人生が開ける。健康社会学と700人以上のフィールドワークでわかった「定年ぼっち」に負けない生き方。
目次
- 第1章 古戦場巡りで気付く“ぼっち”の世界—ルーティンの喪失(生前葬消滅で成仏できず;働かないおじさん化する心理 ほか)
- 第2章 塩漬けおじさんが定年で失敗する理由—定年ぼっちになる人・ならない人(半年で出社拒否になった元常務;“塩”が抜けない ほか)
- 第3章 ぼっちは定年前から始まっている—有意味感(働く人たち133人の生きた言葉;音を立てないウエートレス ほか)
- 第4章 死ぬより怖い「ぼっち」の世界—アイデンティティーの喪失(「もう、いっかな」と思う瞬間;アイデンティティーの再構成—海図なき航海の始まり ほか)
- 第5章 人生に意味を作る(自己実現という妄想;根拠なき楽観の危さ ほか)
「BOOKデータベース」 より