乳幼児ワクチンと発達障害 : 生物劇要処方

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乳幼児ワクチンと発達障害 : 生物劇要処方

臼田篤伸著

緑風出版, 2020.3

タイトル読み

ニュウヨウジ ワクチン ト ハッタツ ショウガイ : セイブツ ゲキ ヨウショホウ

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注記

参考にさせていただいた主な書籍: p218-219

内容説明・目次

内容説明

本当に生まれつきなのか?原因は何なのか?その原因を追求し、様々な証拠から、0歳児を中心とする乳幼児予防接種の乱用が自閉症・発達障害の激増の原因ではないかと結論。その根拠と仕組みを丁寧に解説し、どうすれば発達障害を予防し、問題を解決できるかを提言。必要性の高いワクチンと低いワクチンの選別法。

目次

  • 第1章 発達障害の原因は乳幼児へのワクチン乱用
  • 第2章 未だかつて無かった不思議な光景
  • 第3章 発達障害は「生まれつき」障害のウソ
  • 第4章 賑わう発達障害ビジネス
  • 第5章 ワクチン先進国=発達障害「先進国」
  • 第6章 発達障害が原因とみられる凶悪事件の多発
  • 第7章 ワクチン乱用が原因不明の難病を作り出す
  • 第8章 ワクチン至上主義はもはや時代遅れ
  • 第9章 必要性の高いワクチンと低いワクチンの選別法

「BOOKデータベース」 より

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