縁あって「家族」
著者
書誌事項
縁あって「家族」
（道友社きずな新書, 13）
天理教道友社, 2020.5
- タイトル別名
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縁あって家族
- タイトル読み
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エン アッテ 「カゾク」
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注記
第1章、第3章は、ラジオ天理教の時間「家族円満」(2013-2020年)から、第2章は『人間いきいき通信』連載「家族のハーモニー」(2001-2002年)、『天理時報』連載「『あなたへ』一筆申し上げます」(2006年)、『陽気』連載「言の葉だより」(2009-2010年)から選んだ原稿に、それぞれ加筆したもの。
内容説明・目次
内容説明
誰かが誰かの支えになる—縁をつないで広がる“家族の輪”神様を中心とする暮らしには目に見えない宝物がいっぱい！
目次
- 第１章 子供の心に映すもの（見えないものを見る；花として、人として；弥生の空に昔も今も ほか）
- 第２章 幸せを呼ぶ言の葉（育てるつもりが育てられ；親の思いに守られて；響き合う心 ほか）
- 第３章 “陽気ぐらい家族”へ（わが家のスマホ戦線異状あり；家族のかたち；心の奥に眠る言葉 ほか）
「BOOKデータベース」 より