経営改革の教室 : 会社を変えるために何ができるだろうか。
著者
書誌事項
経営改革の教室 : 会社を変えるために何ができるだろうか。
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2020.4
- タイトル別名
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9 lessons for management reform
経営改革の教室 : 会社を変えるために何ができるだろうか
- タイトル読み
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ケイエイ カイカク ノ キョウシツ : カイシャ オ カエル タメ ニ ナニ ガ デキル ダロウカ。
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内容説明・目次
目次
- いま、何が起こっているのか—大きな転換期にある日本企業
- 第1章 「伸ばす」—将来の成長を獲得するための海外展開とM&A(戦略が拓く世界への扉(関西ペイント・石野博社長);相互の信頼がすべての基本(サントリーホールディングス・千地耕造常務執行役員 サントリーホールディングス・肥塚眞一郎取締役専務執行役員);「企業価値向上表彰大賞」に至る道筋と考え方(ピジョン・山下茂社長))
- 第2章 「変える」—コーポレート・イノベーションの実現に向けた経営の覚悟(持株会社を最大限に生かす(三菱ケミカルホールディングス・津田登副社長);大胆な事業の組換えを実践する(日清紡ホールディングス・村上雅洋社長);本社を工場化せよ!プロジェクト(IHI 坂本譲二取締役))
- 第3章 「徹する」—プロフェッショナルが動かす本社改革(ベストCFOの動きは何が違うのか(日本電産・吉松加雄顧問);ステークホルダーの視点が企業を変える(エーザイ・柳良平CFO);アクティビストの進化をどう迎え撃てるか(三菱UFJモルガン・スタンレー証券・中村春雄副社長))
- 第4章 グローバル・グループ経営の将来(先進企業に共通して見られるいくつかの特徴;これから先、何が起こるのか)
「BOOKデータベース」 より