歴史を考える : 対談集
著者
書誌事項
歴史を考える : 対談集
(文春文庫, [し-1-140])
文藝春秋, 2020.5
- タイトル読み
-
レキシ オ カンガエル : タイダンシュウ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
叢書番号はブックジャケットによる
1981年6月文春文庫「歴史を考える 司馬遼太郎対談集」の新装版
内容説明・目次
内容説明
「日本の政治家は型としての大きさに欠ける。この島だけが世の中で他のことは考えなくてよかったからかもしれないね」宰相論を語り合うなかで、司馬は呟いた。千数百年にわたる我が国の歴史を、政治・文化等さまざまな角度から推理し、本質に迫らんとする。半世紀近く経つ今も、多くの気づきを与える対談集。
目次
- 日本人よ“侍”に還れ(萩原延壽)
- 日本宰相論(山崎正和)
- 敗者の風景(綱淵謙錠)
- 日本人の世界構想(山崎正和)
「BOOKデータベース」 より