ゲルニカ : 無差別爆撃とファシズムのはじまり

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ゲルニカ : 無差別爆撃とファシズムのはじまり

早乙女勝元著

新日本出版社, 2020.2

タイトル読み

ゲルニカ : ムサベツ バクゲキ ト ファシズム ノ ハジマリ

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内容説明・目次

内容説明

自由と民主主義を守るたたかいへ。ピカソの傑作とそのモチーフ、無差別爆撃された町を訪ねるルポ、『ゲルニカ ナチ爆撃のスペインの国』。ファシズムから祖国を取りもどす市民の闘いの史実を現地で追う『イタリア・パルチザン』。平和を学ぶ2作品を収録。

目次

  • ゲルニカ ナチ爆撃のスペインの町(ゲルニカへ行ってみるべし;スペイン戦争と一人の日本人;バルセロナからセビリアへ;ピカソの「ゲルニカ」との対面;惨劇の町ゲルニカ探訪;トレホン米軍基地は撤去された)
  • イタリア・パルチザン(ボローニャからマルザボットへ;旅のレポート ムッソリーニの黒い十字架(早乙女愛);サルデーニャからローマへ;ローマからカバレーゼへ)

「BOOKデータベース」 より

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