入門インテグラル理論 : 人・組織・社会の可能性を最大化するメタ・アプローチ
著者
書誌事項
入門インテグラル理論 : 人・組織・社会の可能性を最大化するメタ・アプローチ
日本能率協会マネジメントセンター, 2020.4
- タイトル別名
-
A guide to integral theory
インテグラル理論入門
インテグラル理論 : 入門 : 人組織社会の可能性を最大化するメタアプローチ
- タイトル読み
-
ニュウモン インテグラル リロン : ヒト・ソシキ・シャカイ ノ カノウセイ オ サイダイカ スル メタ・アプローチ
大学図書館所蔵 件 / 全16件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
『インテグラル理論入門 1・2』(春秋社 2010年刊)の改題、加筆・修正・再編集
参照資料・参考文献: p302-307
内容説明・目次
内容説明
“意識研究のアインシュタイン”ケン・ウィルバーの最良の入門書。世界中のビジネス、政治、教育、医療で実践される「メタ理論」の基本をつかむ。
目次
- 第1部 インテグラル理論の基本要素(インテグラル理論とは何か—統合的フレームークを概観する;クオドラント/四象限—統合的な世界の見方・フレームワーク;レベル/段階—成長・発達のモデル ほか)
- 第2部 統合的フレームワークをとおして現代社会を分析する(発達についてのよくある誤謬—「前/後の混同」を見極める;現代社会の病—フラットランドとフーマライティス;今、真に「統合的」であるとはどういうことか)
- 第3部 インテグラル理論を実践する(個人の変容を促す—インテグラル・ライフ・プラクティス;社会・組織における実践)
「BOOKデータベース」 より